楽譜に必要な記号



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記号 名前 意味
ト音記号 ト音(ソ)を決める記号なので、この名前がついた。
高い音を受け持つことが多く、ピアノ譜では右手でひくことが多い。


ヘ音記号 へ音(ファ)を決める記号なのでこの名前がついた。低い音を受け持つことが多く、ピアノでは左手でひくことが多い。



ハ音記号 子供の楽譜にはほとんど出てこないと思いますが「譜表」ページに使用したので、ここにも書いておきます。
赤い線のところがハ音(ハ長調のド)になります、という記号。現在では管楽器の一部で使われているだけです。


シャープ
 
嬰記号(えいきごう)。半音上がる。



ダブルシャープ 重嬰記号(じゅうえいきごう)。全音(一音=半音2つ分)上がる。
♯二つ分に当たるが、♯は 「♯♯」のような書き方はしないことになていて、その代わりにこの記号を使用する。



フラット 変記号(へんきごう)半音下がる。



ダブルフラット 重変記号(じゅうへんきごう)。全音(一音=半音2つ分)下がる。



ナチュラル 本位記号(ほんいきごう)
♯ や ♭ で 、半音高く上げたり、または半音低く下げた音を元の高さにもどす記号。



フェルマータ

延長記号(えんちょうきごう)
この記号がついた音符は、倍くらい長く伸ばす。

(フェルマータに近づく少し前から次第におそくしていく決まりがあるので、フェルマータのついた音符にたどり着いた時、おそくしたままその音符の拍を伸ばすと、おそくする前の速さで数えると約倍くらいの長さになるからです…、文章で読むと難しいですが、実際にひいてみるとわかると思います) 


D.S.

ダル・セーニョ
記号にもどる(下にある に もどって続けます)



セーニュ D.S. があるとき、この記号にもどります。

D.C.

ダ・カーポ 最初にもどる(曲のいちば始めにもどり、ふつうは Fine で終わる)

Fine


フィーネ D.C. したあと、 この記号で終わる。



ペダル記号 ピアノの場合は、この記号が書いてある場所でダンパーペダル(右側のペダル)をふむ。



ペダルを離す記号  で ふんだペダルをこの記号の場所で離す(踏んでいる足の力をぬくとペダルが自然に上がり音が切れます。足をペダルから高く上げるとガチャガチと雑音が入りますから力を抜くだけにします)



ペダル記号 左側のカギの所で ふんで、右のカギの所で離す。



ペダル記号 使い方は上と同じ。



1オクターブ記号 この印が音符の上の方にある時には、1オクターブ高く上げてひきます。

また、この印が音符の下にある時は、1オクターブ低く下げて ひきます。



プリマ・ボルタ。1番かっこ この印がある小節(はこ)は最初の1回目だけひく(くり返した後の2回目はひかない)



セコンダ・ボルタ。2番かっこ くり返した後で、第一かっこをひかずに、この第二かっこに移る。



省略(しょうりゃく)記号の一つ これだけを使うこともあるが、 と を組み合わせて使う場合もある。が前でが後ろにくる。






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