音楽用語辞典-S(sol-ste)

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ジーグが手持ちの資料(別記)を参考に作成したものにより、転載およびこれを商用目的で使用することは禁止します。

ここでは一般的に手軽に参考にして頂けるように解り易い表現で短くまとめた部分もありますが、参考書を作成された
著者の趣旨を壊さないようにそのままお借りした部分もありますから難解な表現の部分もあります。また、ドイツ語等に
あるウームラウト等の記号は文字化けすることがあると聞いていますので省略しています(化けて判読できないよりは
アルファベットが読める方が良いかと、独断ですが)。音楽を専門的に勉強したい人、あるいは受験生は専門の辞書ま
たは参考書でお調べ下さるようお願いします。

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    日=日本語  英=英語  独=ドイツ語  伊=イタリア語  羅=ラテン語  米=アメリカ特有の名前  西=スペイン

a-ai aj-an ap-az b-ba bd-bl bm-by c-ce ch-ci cl-com con-cz d-de
di-dop dor-dy e-em en-ex f-fi fl-fz g-gh gi-gy h-he hi-hy i j-k l-le lh-ly
ma-md me-min mir-mo mp-my n o-op or-ow p-ped peg-pi pk-pra pre-py r-re rf-ry
s-schm schn-ser ses-soi sol-ste sti-stra sto-sy t-to tr-ty u v-vi vl-vo wxyz
五十音
トップ








アルファ
ベットトップ

        用語         国名・読み            意味   
447 sol 伊:ソル
音階の第5番の音。 ソ。 G音。
448 sola 伊:ソラ
solo
の女性形。独唱(奏)
449 sol bemolle 伊:ソル・ベモ
変ト=ハ長調音階のソにフラットが付いた音
450 sol diesis 伊:ソル・ディエジス
嬰ト=ハ長調音階のソに♯が付いた音
451 sol-doppio bemolle 伊:ソル・ドッピオ・ベモ
重変ト。 geses(ハ長調のソにダブルフラットがついて全音下がった音)
452 sol-doppio diesis 伊:ソル・ドッピオ・ディエジス
重嬰ト。 gisisハ長調のソにダブルシャープが付いて全音上がった音)
453 solemnis 羅:ソレムニス
荘厳な
454 solenn 伊:ゾレン
   同上
455 solenne 伊:ゾレンネ
   同上
456 solennel 伊:ゾレンネル  
   同上
457 solennemente 伊:ゾレンネメンテ
荘厳に
458 solennis 伊:ゾレンニス
荘厳な
459 solennita 伊:ゾレンニタ
荘厳
460 solfa 伊:ソルファ
音階。指揮棒。
461 solfa-methode 伊:ソルファ・メソッド
ソルフェージュ  ↓
462 solfege 仏;ソルフェージュ
ド・レ・ミ・ファ・ソル・ラ・シを用いて聴覚、音程、拍子の訓練を行う方法。
463 solfeggieren 独:ゾルフェジーレン
   同上
464 solfeggio 伊:ソルフェッジョ  
   同上
465 soli 伊:ソリ
独唱(奏)
466 solid 英:ソリッド
レコードの破損防止材を使用していないレコード(戦前はほとんどそうであった)をソリッド・レコードと呼んでいた。
467 soliste 仏:ソリスト
第一舞踏手と技法は完全に納めながらもまだソロを踊る資格がが無く、コリフェ(技法は一応完全に修めながら、まだソロを踊る資格がな群舞のトップを踊る階級)との間に位置する踊り手。   
468 solito 伊:ソーリト
通常の
469 sollecitando 伊:ソレチタンド
急いで
470 sollecito 伊:ソレーチト
注意深い。切望する。
471 Solmisation 独:ゾルミザチオーン
階名唱法=音名(日本音名ハニホヘトイロやドイツ音名c、d、e、f、g、a、h(ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー)、英語音名c、d、e、f、g、a、b(シィー、ディー、イー、エフ、ジー、エイ、ビー)ではなくド、レ、ミ、フ、ァ、ソ、ラ、シで歌う歌い方。
472 solmization 英:ソルミゼーション
  同上
473 solo 伊:ソロ
独唱(奏)
474 Solo 独:ゾーロー
   同上
475 solo bells 英:ソロ・ベルズ
小さな鉄琴の一種。ダンス音楽に使用される。
476 soloist 英:ソロイスト
独奏者(フランス語のソリストから)   
477 Soloklavier 独:ゾーロークラヴィーア
ソロ・オルガン=4段または5段の手鍵盤(マニュアル)を持つ大型パイプオルガンの第四手鍵盤。第三手鍵盤の上部に位置する。
478 solo-organ 英:ソロ・オルガン
英語の訛り。意味は同上。
479 soltanto 伊:ソルタント
単に。 単純に。
480 sombre 仏・ソンブル
暗い。 陰鬱。 不安な。
481 sommesso 伊:ソメッソ
抑制して。 落ち着いて。
482 sommier 仏・ソミュ
風函=オルガンの生命ともいえる重要な部分。木製の箱で、送風機から送られた空気を調整しがなら音管に送り込む。鍵盤の数だけあるが、一つの鍵盤に2〜3個割り当てる場合もある。
483 somma、   sommo 伊:ソンマ、   ソンモ
最高の。 最上の。
484 son 仏:ソン
音。 楽音。
485 son 西:ソン
第一次世界戦争後に流行したキューバの偶数拍子の民族音楽。柔らかい感じであまり速くない。  詳しくは こちら
486 sonare 伊:ソナーレ
奏する。 鳴らす。
487 sonata 伊:ソナタ
1600年頃には声楽曲を意味するカンタータに対するトッカータなどのように器楽曲全般を意味した。バロック時代には純芸術的な内容の器楽独奏曲もしくは室内楽曲として書かれ、ウィー古典派以降には、第一楽章にソナタ形式を用いた器楽独唱曲または二重奏曲を指す。これらは3楽章、または4楽章で書かれている。
  詳しくは  こちら
488 sonata a tre 伊:ソナタ・ア・トレ
三声部ソナタ=ソナタの発展の歴史上に表れた一つの形態。
489 sonata da camera 伊:ソナタ・ダ・カメラ
    同上
490 sonata da chiesa 伊:ソナタ・ダ・キエザ
    同上
491 sonata -form 英:ソナータ・フォーム
ソナタ形式=ウィーン古典派によって完成された器楽曲の一形式。交響曲、協奏曲、弦楽四重奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタなどの第一楽章に用いられる。提示部には第一主題と第二主題の重要な旋律が現れ、提示部の一部を応用した展開部が現れ、ついで提示部を再現する再現部が現れる。
  詳しくは  こちら
492 Sonate 独:ゾナーテ
ソナタ=1600年頃には声楽曲を意味するカンタータに対するトッカータなどのように器楽曲全般を意味した。バロック時代には純芸術的な内容の器楽独奏曲もしくは室内楽曲として書かれ、ウィー古典派以降には、第一楽章にソナタ形式を用いた器楽独唱曲または二重奏曲を指す。これらは3楽章、または4楽章で書かれている。
  詳しくは  こちら 
493 sonate 仏:ソナト
    同上
494 Sonatenform 独:ゾナーテンフォルム
ソナタ形式=ウィーン古典派によって完成された器楽曲の一形式。交響曲、協奏曲、弦楽四重奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタなどの第一楽章に用いられる。提示部には第一主題と第二主題の重要な旋律が現れ、提示部の一部を応用した展開部が現れ、ついで提示部を再現する再現部が現れる。
  詳しくは  こちら
495 sonatina 伊:ソナティーナ
ソナチネ(日本ではソナチネと言っているが正しくはソナティーナ)=小規模なソナタ。音楽教育を目的として書かれたものが多く、例外を除いて内容的にも技巧的にもやさしいのが普通。
ソナタ及びソナタ形式参照
496 Sonatine 独:ゾナティーネ
     同上 
497 sonatine 仏:ソナティヌ
     同上
498 son complexe 仏:ソン・コンプレクス
複合音=純音に対立する語。普通、発音体の振動は幾種類かの振動数の異なった正弦波(純音)の集合として成立する。これを部分音と名付け、部分音を持った音を複合音という。(判り易く表現するなら、音波の中で純音以外の音)
499 son compose 仏:ソン・コンポゼ
    同上
500 son de combinaison 仏:ソン・ド・コンビネゾン
加音=結合音の一種。うなりを出す範囲の振動差を越えて二音の振動数の差が増大した関係で、二音が強く同時に鳴らされた場合に、差音とは別に発生する微弱な音で、両振動数の和にあたる音。
501 son de commation 仏:ソン・ド・コマシォン
    同上
502 son d'intermittense 仏:ソン・ダンテルミッタンス
中断音=間歇音ともいう。うなりの生じる条件下で起こる第3の派生音。
503 son d'interruption 仏:ソン・ダンテリュプシォン
    同上
504 son d'objet 仏:ソン・ドブジェ
対象音=音の聴覚的現れ方の一種。音が視覚像に結びついて、何何の音として空間的な局所的定着性を持った物音としての聞こえ方をいう。
505 sone 英:ソン
スティーヴンス(Stovens)によって考案された音の大きさを示す尺度。1000振動数の音の40dbの強さの音を1ソンとし。大きさの半分と感じられる音を測定して強さとの関係を出していく方法。mel と同じ趣旨である。
506 son etalon 仏:ソン・エタロン
標準調子   詳しくは こちら
507 sonevole 伊:ソネーヴォレ
響くような。共鳴的な。
508 son fondamental 仏:ソン・フォンダマンタル
1.基音=発音体の振動する基本振動によって生まれる最も振動数の少ない部分音を基音という。
2.原音=結合音や唸りの発生に際してこれを生じた元の指す。また、録音・ラジオ等音響変換器などによって再生時元の音を指す。
509 song 英:ソング
歌曲
510 song-circle 英:ソング・サークル
リーダークライス=組曲的に作られた歌曲集。シューマンによって用いられた。
511 song-cycle 英:ソング・サイクル
連篇歌曲=関連をもった一連の歌曲
512 song form 英:ソング・フォーム
リート形式=歌の形式から起こった器楽曲の形式で二部形式、三部形式等を意味する。
513 song plugger 米:ソング・プラッガー
楽器店や楽譜店、コード店等の店内でピアノを弾きながら楽譜やレコードなどの売り上げ増進を計る人。
514 song without words 英:ソング・ウィザウト・ワーズ
無言歌集
515 song-wreath 英:ソング・リース
歌の花輪。 song-cycleと同義語に用いられる場合もある。
516 son musical 仏:ソン・ミュジカル
楽音=弦や管のような音階的表現機能を持つ楽器の音に共通してみられる振動傾向を持った音。明確な音階や協和音を構成し得る音を指す。
517 sonnerie 仏:ソンリ
鐘の音
518 sonnette 仏:ソネット
カンパネロ=小さな鐘。スペインでは鉄琴と同義語。
519 son non-harmonique 仏:ソン・ノンナルモニック
噪音(そうおん)=非楽音。楽音に対立する語。一般に物体の振動が不規則、振動時間が極めて短い等、音の高さの判断が不明確な音(打楽器を含め、板を叩いたりした時の音等)を総括して指す。
520 sonnet 英:ソネット
14行詩。イタリア起源の詩。
521 sonore 仏:ソノール
音を発する
522 sonorie 仏:ソノリ
音の大きさ
523 sonoro 伊:ソノーロ
音を発する
524 son partiel 仏:ソン・パルティエル
部分音
525 son partiel superieur 仏:ソン・パルティエル・シュペリゥル
上音
526 son propre 仏:ソン・プロプル
固有音
527 son pur 仏:ソン・ピュール
純音=単純音、短音ともいう。波形の最も単純な形で最も単純な響きがする。
528 sons bouches 仏:ソン・ブシェ
閉塞音=ストップ音ともいう。右手を朝顔の中に差し込んで空気振動の出口を適当に塞ぐ。深く入れると半音下がって渋い音になり、更に深く入れると反対に半音上がって、非常に鋭い別の楽器のような音になる。
529 sons harmoniques 仏:ソン・アルモニック
フラジオレット・トーン=倍音の原理を利用したヴァイオリン族およびハープなどの楽器の奏法による音。 
   詳しくは こちら
530 son simple 仏:ソン・サンプル
純音=単純音、短音ともいう。波形の最も単純な形で最も単純な響きがする。
531 son superieur 仏:ソン・シュペリゥル
上音=基音以外の音
532 son volumineuse 仏:ソン・ヴォリュミヌーズ
空間音=音の聴覚的現れ方の一種。音が現象的に発音体への局所的定着性を失い、漠然と広い空間にみなぎって聞こえる状態をいう。
533 sopra 伊:ソプラ
上。上に。
534 sopranino saxhorn 英:ソプラニーノ・サックスホーン
小ビューグル=サクソルン族の最高音楽器。理論的な管の長さは1.105メートルで、変ロのビューグルより4度高い移調楽器。実音は記音よりも短3度高い。
535 soprano 伊:ソプラーノ
ソプラノ=女声の一番高い音域
536 soprano acuto 伊:ソプラーノ・アクート
響きの細いソプラノを指す。    
537 soprano chiave 伊:ソプラーノ・キアーヴェ
ソプラノ記号=ハ音記号で第4線をドと決める音部記号
538 soprano cle 仏:ソプラーノ・クレ
    同上
539 soprano clef 英:ソプラノ・クレフ  
1.ソプラノ記号=ハ音記号で第4線をドと決める音部記号
2.高音部記号=ト音記号、ヴァイオリン記号ともいう  
540 soprano clef 仏:ソプラノ・クレ
ソプラノ記号=ハ音記号で第4線をドと決める音部記号
541 soprano coloratura 伊:ソプラーノ・コロラトゥーラ
速い転がるような曲を得意とするソプラノ。
542 soprano dramatico 伊:ソプラーノ・ドラマーティコ
ソプラノは“劇的表現に相応しい”持ち味があるところから、この呼び名がある。
543 soprano leggiero 伊:ソプラーノ・レッジェーロ
軽い持ち味のソプラノを指す。
544 soprano saxhorn 伊:ソプラーノ・サックスホーン
ビューグル=鹿の角という意。 角笛。 信号ラッパ、有鍵ビューグルと移ってピストン式に進化した。サクソルン族二番目の高音金管楽器・ピストン式変ロ調ビューグル・ソプラノを指す。
545 soprano sfogato 伊:ソプラーノ・スフォガート
力強い表現に相応しいソプラノ。
546 soprano soubrette 伊:ソプラーノ・スーブレット
陰謀的で濃艶な役柄に相応しいソプラノ。
547 soprano trombone 英・ソプラノ・トロンボーン
最初に消滅したトロンボーン。バーセルやバッハ等のスコアに認められる。
548 sopranschlussel 独:ソプラーンシュリュッセル
1.ソプラノ記号=ハ音記号で第4線をドと決める音部記号
2.高音部記号=ト音記号、ヴァイオリン記号ともいう  
549 .sordina    sordino    sordini 伊:ソルディーナ、 ソルディーノ
   ソルディーニ

弱音器=弓弦楽器、金管楽器、打楽器等で音の強さを加減する為に用いる器具。弓弦楽器の場合は木・象牙・骨・金属製の小さな器具を駒に差し込む。金管楽器の場合は木・金属・ボール紙製のものを朝顔の中に差し込む。小太鼓の場合はさわり弦と幕の間に布を入れる。
550 sordo、  sorda 伊:ソルド、  ソルダ
音の鈍い
551 Sordunt 伊:ソルドゥン
17世紀頃の複簧木管。オルガンのリード音栓。
552 sorgfalt 独:ゾルクファルト
注意深さ
553 sortita 伊:ソルティータ
イタリアオペラでプリマドンナの華やかな登場のアリア
554 sospensione 伊:ソスペンシオーネ
掛留(けいりゅう)=和音の最上音をずらして弾き、次の和音に重なると不協和音が生じるが次の拍で後の和音内の音に移すと協和して落ち着く。これを掛留という。
555 sospirando 伊:ソスピランド
嘆息しながら
556 sospirante 伊:ソスピランテ     同上
557 sostenendo 伊:ソステネンド
ソステヌート  ↓
558 sostenuto 伊・ソステヌート
音を保持して。各音を充分に。
559 sotto voce 伊:ソット・ヴォーチェ
柔らかい声で。声をひそめて。
560 soudainement 仏:ソデヌマン
にわかに。すぐに。
561 soufflet 仏:スッフレ
風函=オルガンの生命ともいえる重要な部分。木製の箱で、送風機から送られた空気を調整しがなら音管に送り込む。鍵盤の数だけあるが、一つの鍵盤に2〜3個割り当てる場合もある。
562 sound 英:サウンド
563 sound-board 英:サウンド・ボード
共鳴板=共鳴箱の一種で、弦楽器類の胴を意味し、弦の振動に共鳴してその音を均等に強め、かつ弦の出す音の倍音に共鳴して楽音を豊かにするように工夫されている。
564 sound-box 英:サウンド・ボックス
電蓄が出来る前のアクスティックな(電気を使用しない)ものに付けられたもので、レコードの溝の振動を針からスライラス・バー(孔に針を入れて支える桿)を通じて振動膜に伝えて発音させる。
565 sound chart 英:サウンド・チャート
シンセサイザーなどで音を作るときに、各部のセッティングをどのように設定するかを記録すること。または、その記録のメモ(メモランダム)のこと。
566 sound field 英:サウンド・フィールド
音場=音波の存在している媒質の領域のこと。
567 sound-hole 英:サウンド・ホール
響き口。f字孔。
568 sound intensity 英:サウンド・インテンシティ
音の強さ
569 sound level 英: サウンド・レヴェル
音のレベル=音の強弱及び感覚上の音の大小を表す場合に一定の尺度で測った数値をいう。音のレベルには、音の強さのレベル、音の大きさレベルと、音の感覚(閾)のレベルの三種があり、音の大きさのレベルの単位はフォン、強さ及び感覚閾のレベルの単位はデシベルである。
570 sound library CD 英: サウンド・ライブラリー・シーディー
サンプライヤーやハード・ディスク・レコーダーで使用するCDのこと。データを収めたCD-ROMと、オーディオCDの2種がある。CD-ROMの場合、サウンドだけでなくパッチ情報などさまざまな情報を同時に読み込むことが出来るのだが、機種依存があるのが難点。オーディオCDの場合は通常の音楽CD同様ラジカセやCDプレーヤーで音をチェックできるし、パソコン搭載のCDドライブから直接録音することも可能である。どちらも国内外の数多くのメーカーからリリースされている。
571 sound locallization 英:サウンド・ローカリゼーション
音源定位
572 sound modure 英: サウンド・モジュール
音源モジュールに同じ。
ラック・マウンテン・タンプのシンセサイザー音源。複数のキーボードを同時に鳴らす場合、鍵盤部は一部あれば良いことから、不要の鍵盤部分を取り除くことで場所をとらず、システムの軽量化・簡略化が出来る利点がある。 
573 sound pattern theory 英: サウンド・パターン・セオリー
聴覚説
574 sound-post 英: サウンド・ポスト 魂柱
575 sound-proof room 英: サウンド・プルーフ・ルーム
防音壁
576 sound ray 英: サウンド・レイ
音線=音波面に垂直な直線。音波の進む方向を示す。
577 sound spectrum 英: サウンド・スペクトラム
音響スペクトル=複合した音がどのような振動数と振幅数から出来ているか分析し関数またはグラフで表したもの
578 sound track 英: サウンド・トラック
映画や劇の中に流すために制作された音楽のこと。略して「サントラ」とも呼ばれる。
映画の主題歌は勿論、セリフや劇中のソーンを再現した音などが入ることが多く、観劇(映)後にシーンが蘇るようなプロデュースされている。
579 sound wave 英: サウンド・ウェーヴ
音波
580 soupir 仏: スピール
4分休符=1拍休み(音楽は4拍子を基準として考えられいるから1小節は4拍として数えることになる。従って1小節は4拍、その1小節を4等分すると一つの休符は1拍。
581 soupirant 仏: スピラン
嘆息する
582 souple 仏: スプル
しなやかな。軽く。
583 sourd、  sourde 仏: スール、  スルド
弱音器
584 sourdeline 仏:スルドリーヌ
ミュゼット=革袋を有する木管でフランスのバグパイプ
585 sourdine 仏:スルディヌ
弱音器
586 sous 仏:ス
〜の下に
587 sousaphone 米:スーザフォーン
ヘリコーンの一種。アメリカの作曲家スーザの名を取っている。朝顔が自由に回転する。
588 sous-basse 仏:ス・バス
サブ・ベース=オルガンの閉管音栓(ブルドン)ペダル鍵盤に繋がる16ft.の音栓で、実際のピッチは32ft.
589 sousdominante 仏:スドミーナント
ウンタードミナンテ。下属音。サブドミナントと同じ
590 sousedska ボヘミア語:ソウセドスカ
ボヘミアの農民のダンス
591 sus tonique 仏:スス・トニック
上主音=音階の第2音。主音の上にあるというのでこの名前がついた。
592 soutenu 仏:ストニュ
音を保持する。気品のある。
593 space 英:スペース
間(かん)五線で線と線の間の名称
594 spagnoletto 伊:スパニョレット
古いスペインのラウンド・ダンス
595 spandendo 伊:スパンデンド
広げて
596 spanische Musik 独:シュパーニッシェ・ムジーク
スペイン音楽   詳しくは こちら
597 Spanish music 英:スパニッシュ・ミュージック
    同上
598 sparta、  sparto 伊:スパルタ、  スパルト
総譜=合唱や合奏などで多くの譜表を一括して、小節を縦に並べ総合譜表とし各声部の動きが一目で判るようにしたもの。歌の総譜では上から下へ音域の高いものから低いものへ。管弦楽総譜では原則として上から下へ木管、金管、打楽器、独奏楽器弦楽器の順に書かれる。
599 Spass 独:シュパース
冗談。諧謔(かいぎゃく)。
600 spassapensieri 伊:スパッサペンシエーリ
ぴやぽん=口琴(くちごと)ともいう。玩具のような笛。世界で古くから使用されていて様々な名前をもつ。
601 spasshaft 独:シュパースハフト
冗談を言う。面白い。
602 spater 独:シュペーター
後に
603 spazio 伊:スパーツィオ
間(かん)
604 speaker-key 英:スピーカー・キー
金管や木管楽器で倍音を鳴らす時は、ただ息を強めれば良いが、有簧楽器の場合は簧がある為に容易ではないから、振動気柱の節にあたる箇所に孔をあけて倍音の吹奏を容易にする。
605 speed 英:スピード
速度
606 spectre acoustique 仏:スペクトル・アクスティック
音響スペクトル=複合した音がどのような振幅と振動数からなっているか分析し、振動数に対して部分音の振幅を関数またはグラフに表したもの。
607 spediend 伊:スペディエンド
急いで
608 sperdendosi 伊:スペルデンドシ
消え去るように
609 spianato 伊:スピアナート
単純な。なめらかな。
610 spiccato 伊:スピッカート
弓が弦の上で跳ねることが許されるスタカートの用弓法
611 spiegando 伊:スピエガンド
開きながら。次第に強くしながら
612 Spiegelfuge 独:シュピーゲルフーゲ
投影フーガ=各声部が鏡に写ったように垂直に投影されるフーガ  
613 Spiegelkanon 独:シュピーゲルカーノン
投影カノン=この言葉の用法は、用いる人によって必ずしも一致していないが、多くは、応答が主題の転回を奏する転回カノンを意味する。この場合に転回の度数は主題と応答間の最初の音程によるのではなく、主調の何度音を軸として転回されたかによって、何度の転回カノンと呼ばれる。
614 Spiel 独:シュピール
演奏
615 Spielen 独:シュピーレン
演奏する
616 Spielleute 独:シュピールロイテ
中世に世俗楽器を演奏した身分の低い流浪楽士
617 spinet 英:スピネット
鍵盤付きの撥弦楽器でハープシコードの一種。
618 Spinett 独:シュピネット
   同上
619 spinetto 伊:スピネット  
   同上
620 spinning song 英:スピニング・ソング
紡ぎ歌=糸を紡ぐ時に歌う歌という意味だが、それから離れて形式だけを残した楽曲。
621 spinnlied 独:シュピンリート
紡ぎ歌
622 spiral canon 英:スパイラル・カノン
圏状カノン=各声部が次第に高く転調しながら模倣を繰り返すカノンで、純粋に技巧的なもの。
623 Spiralkanon 独:シュピラールカノン  
   同上
624 spirito 伊:スピーリト
元気。 生命。
625 Spitze 独:シュピッツェ
尖り。 先頭。
626 spitzig 独:シュピツィッヒ
尖った。鋭い。皮肉な。
627 sponge 英:スポンジ
海綿。変化に富んだ音色を得る為に、ティンパニや太鼓の撥の頭部に利用されている。
628 spottisch 独:シュペッティッシュ
風刺的な。 からかう。
629 Sprechchor 独:シュプレッヒコール
数人が合唱のように同時に朗唱すること。
630 sprechend 独:シュプレッヘント
話しながら
631 spruce 英:スプルース
とうひ、えぞまつ。 「The spruce」 という題名は「樅の木」と訳されているものもある。
632 Sprechgesang 独:シュピレッヒゲザング
シュピレッヒシュティンメ ↓
633 Sprechstimme 独:シュピレッヒシュティンメ
歌劇のレスタティーヴォを指す言葉。
634 springendo 独:シュプリンゲンド
飛躍する
635 springeder Bogen 独:シュプリンゲンデルボーゲン
飛躍弓=弓が弦の上で跳ねることが許されるスタカートの用弓法
636 Springer 独:シュプリンガー
ジャック=ハープシコードやスピネットのような古楽器で、弦に振動を与える装置。鍵の反対側の端に、弦を交わるように立てられている定規のような木製の小片で、先端の切り込みに鳥の羽、金属、脂で固めた水牛の皮がついている。
637 springing-bow 英:スプリンギング・ボー
飛躍弓=弓が弦の上で跳ねることが許されるスタカートの用弓法
638 Sprung 独:シュプルング
跳躍。超越。
639 sprungweiser Schritt 独:シュプルングヴァイゼル・シュリット
跳躍的進行=和声楽では2度の進行を音階的な進行といい、3度以上の進行をすべて跳躍的進行という。
640 spugna 伊:スプーニャ
スポンジ=海綿。変化に富んだ音色を得る為に、ティンパニや太鼓の撥の頭部に利用されている。
641 square 米:スクェア
ジャズメンの用語。コーンボール(cornball)と同じ意。ジャズが判らない人。
642 square b 英:スクェア・ビー
ナチュラル。本位記号(四角いbという意味)
643 square dance 英:スクェア・ダンス
平面上に四角を描くようにして踊るダンス。
644 square piano 英:スクェア・ピアノ
旧式のピアノ。四角い机のような形をしている。弦はグロンド・ピアノのように水平に張られているが、ハンマーの列と斜めに交わって場所をとらないようになっている。1758年、ドイツで制作され、数年後にはイギリスに輸入されて、ひと頃は非常に持てはやされたが音質も性能もあまりよくないので、アプライト・ピアノの出現によって19世紀中頃には使用されなくなってしまった。
645 squillante 伊:スクィランテ
シンバルを2枚で打ち鳴らさずに1枚を手で下げるか釣り台に吊してティンパニの撥で打つ奏法。
646 s.s. 伊:
senza sordino
 (弱音器をつけずに)の略
647 s.t. 伊・
senza tempo
 (自由な拍子で)の略
648 Stabato Mater dolorosa 羅:スタバート・マーテル・ドロローサ
「悲しみに沈める御母はたたずみ給えり」の意。今日も聖母七つの悲しみの祝日(9月15日)に歌われている続誦の他、多声部作曲も多く、近代でベルゴレージやロッシーニ、現代ではプーランクが特に有名。
649 stabchen 独:シュテーブヘン
トライアングルを打つ棒
650 stabile 伊:スタービレ
確かな。 断乎とした。
651 staccato 伊:スタカート
音を短く切って演奏する。
ピアノでのスタカートはタッチに関するもので鍵を打ってから離す迄の時間の関係。弦楽器ではスタカートの種類が多い。下げ弓だけで奏する場合には音と音との間に休符が生じる(大スタカート)、弓の交換時に生じるもの(ノン・レガート)、飛躍弓で跳ねて生じるもの(サルタート)、弓の先または手元を激しく飛ばして生じるもの(マルテラート)、手首の軽い動きで弓を進める時に起こる名人スタカートなど。
652 staff 英:スタッフ
譜表=五線に音部記号を書き加えたもの。高音部譜表、ソプラノ譜表、メゾソプラノ譜表、アルト譜表、テノール譜表、バリトン譜表、バス譜表=低音部譜表、大譜表、総譜
653 stagione 伊:スタジョーネ
季節
654 Stahlharmonica 独:シュタールハルモーニカ
鉄琴
655 Stammton 独:シュタム・トーン
幹音=自然音。ピアノやオルガンでは白鍵の音。シャープやフラットなど変化記号で変化されていない音。
656 stampella 伊:スタンペ
ヴィエール=ヴィオール族の古称。ヴィオールの前身となった弓弦楽器を指す。
657 standard 英:スタンダード
ジャズ用語。ジャズミュージシャン達のレパートリーから外すことの出来ない、いわゆる名作といわれて何時の時代にも演奏される作品をいう。幾ら大流行したとはいえ、忘れ去られたような作品はスタンダードとは言えない。
658 standard pitch 英・スタンダード・ピッチ
標準調子=絶対調子、基準調子、標準基音、標準高度などともいう。音楽で用いる音の高さを合致させる為に決められた特定振動数のこと。   詳しくは こちら
659 standchen 独:シュテンチェン
セレナード=小夜曲。夕べに恋人の窓の下で歌う歌、または奏する音楽。初めは声楽曲であったが、後には器楽にだけ用いられるようになった。
660 standhaft 独:シュタントハフト
断乎とした。不動の。
661 star 英:スター
フランス語のエトワール=バレー用語。男性・女性を問わず第一舞踏手のうち特に花形を指していう。
662 stark 独:シュタルク
強い
663 starkanblasen 独:シュタルクアンブラーゼン
シュメッテルント=ホルンの奏法で「叫ぶ」という奏法。朝顔の中に手を差し込んで強吹く時に生じる効果。音符の上に+と>、ff、を書き、更に文字を書く。
664 star player 米:スター・プレーヤー
ジャズ・バンドの中あって花形的役割を果たすミュージシャンをいう(例:1937〜8年のベニー・グッドマンのバンドにはトランペットにハリー・ジェームス、ジギー・エルマンが、トロンボーンにレッド・バラード、ヴァーノン・ブラウン、サックスにヴィード・ムッソ、アーサー・ロリニー、ピアノにジェシー。ステーシー、ドラムにジーン・クルーバー等そうそうたるメンバーが揃っていたが、彼らはいずれもスター・プレーヤーである。この場合、ベニー・グッドマンはあくまでもバンド・リーダーで、スター・プレイーヤーとは言わない)
665 stationary voice 英:ステーショナリー・ヴォイス
持続声のこと。
666 stationary wave 英:ステーショナリー・ウエーヴ
定常波=定立波ともいう。幾つかの波動が合成された結果として、波動を伝える媒質の各部に、同じ運動が繰り返され、その波形が少しも進行せず、同一位相の状態にとどまる現象。
667 stave 英:ステーヴ
譜表=五線に音部記号を書き加えたもの。高音部譜表、ソプラノ譜表、メゾソプラノ譜表、アルト譜表、テノール譜表、バリトン譜表、バス譜表、低音部譜表、大譜表、総譜。
668 Steg 独:シュテーク
駒=有棹楽器に使用する木製の部品。弦を胴の上の適当な高さに支えながら弦の振動を表板に伝える。
669 stehende Welle 独:シュテーエンデ・ヴエ
定常波=定立波ともいう。幾つかの波動が合成された結果として、波動を伝える媒質の各部に、同じ運動が繰り返され、その波形が少しも進行せず、同一位相の状態にとどまる現象。
670 Stelle 独:シュテ
場所
671 stem 英:ステム
符尾=音符に付く棒
672 stendendo 伊:ステンデンド
広げて。 速度を遅く。
673 stentando 伊:ステンタンド
延ばしながら。 次第に遅く。
674 stentato 伊:ステンタート
延ばされて。 遅く。
675 sterbend 独:シュテルベント
死にそうな。 弱っていく。
676 steso 伊:ステーソ
遅い
677 stesso 伊:ステッソ
同一の
678 stets 独:シュテーツ
常に。 相変わらず。

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